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東京キャンパスの軌跡 History

東京キャンパスの軌跡 History

創立理念 Philosophy

創価教育は、「⽣命の絶対的尊厳を基調とした⼈間主義」を貫き、⾃⾝の確⽴とともに他者への貢献をめざす「⼈⽣と社会に価値を創造する知性と⼈格を兼ね備えた⼈材」を育成することを⽬的としている。

この理念は、創価学会初代会⻑牧⼝常三郎先⽣の「創価教育学」を源流とし、⼆代会⻑⼾⽥城聖先⽣の教育実践を経て、池⽥⼤作先⽣がそのすべての教育構想を実現したことにより、具体化をみたものである。

創⽴者 池⽥⼤作先⽣は、「創価学園の開校にあたって」の中で、「⽂明といい、政治、経済、科学、産業、芸術といっても、すべてそれらを⽀配し、活⽤し、創造する主体は⼈間である」、また「価値を創造していく主体は⼈間の英知であり、これこそ、もっとも尊き財宝である」とされ、創価学園の教育⽅針を「健康な英才主義」「⼈間性豊かな実⼒主義」と定められた。そして、次の校訓を⽰された。

校訓

  1. 真理を求め、価値を創造する、英知と情熱の⼈たれ
  2. 決して⼈に迷惑をかけず、⾃分の⾏動は⾃分で責任をとる
  3. ⼈には親切に、礼儀正しく、暴⼒を否定し、信頼と協調を重んずる
  4. ⾃分の信条を堂々と述べ、正義のためには勇気をもって実⾏する
  5. 進取の気性に富み、栄光ある⽇本の指導者、世界の指導者に育て

創価学園は、第1 に⼦どもの「⽣涯にわたる幸福」の実現を⽬的とする「⼈間教育」を根幹としている。創価教育の⽬的は⼈間の幸福であり、⾃他共の幸福を築きゆく⼈間をつくることにある。

⼀⼈ひとりの⼈格と個性を尊重して、その限りない可能性を開花させていく「⼈間教育」は時代の要請である。教職員と⼦どもたちが互いに敬意を払い、児童・⽣徒中⼼の学校を形成している。

第2 に、平和の理念に徹した世界に活躍する⼈材の輩出、「世界市⺠の育成」を⽬的とした教育が構想されている。すなわち校訓やモットーに貫かれている「勇気・慈悲・智慧を兼ね備えた⼈材」こそ世界市⺠の要件と考えている。海外諸機関との連携・交流を通し、異⽂化理解を深めるとともに、国際社会に貢献できるよう「平和」「⼈権」「環境」への関⼼を⾼め、具体的には「語学教育」「情報教育」「読書」の充実を期している。これらについてそれぞれの発達段階に応じたプログラムを⽤意している。

第3 に、「創造的⼈間」の育成を⽬指している。すなわちいかなる困難な状況にあっても社会に必要な価値を創造し、健全な価値を提⽰しゆく⼈材の輩出を⽬的とするのである。そのため教養教育に重点を置き、⾃然と社会と⼈間のかかわりを深く認識し、⾃ら「問題」を発⾒し「解決」できる⼒を⾝に付けられるよう教育する。

そして、ミッションとして「創造性豊かな世界市⺠」を掲げ、現実の諸問題を解決するために、多様な価値観や⽂化をもつ⼈々の中で、他者を認める寛容性を持ち、地球規模のスケールで物事を考え、無限の可能性と実践⼒を兼ね備えたリーダーの育成を⽬指している。

1960年 4⽉
創立者池田大作先生、⼩平の創価学園の建設予定地を視察
1964年 6月
創価高等学校・中学校・小学校の設立構想を発表
1966年 11⽉
創価中学校・⾼等学校の起⼯式
1967年 6月
学校法人創価学園設立及び創価中学校・高等学校の設置が認可
1967年 11月
学校法⼈創価学園創⽴
1968年 4⽉
創価中学校・⾼等学校が男⼦校として開校
1978年 4⽉
東京創価⼩学校が開校
1982年 4⽉
創価中学校・⾼等学校が男⼥共学校に移⾏
1990年 3⽉
「池⽥中央体育館」完成
2007年 3⽉
「創価学園池⽥講堂」リニューアル完成
2010年 5⽉
「東⼤和グラウンド」完成
2011年 3⽉
「総合教育棟」完成
2015年 3⽉
「新栄光寮」完成
2017年 11⽉
創価学園創⽴50周年を迎える